学校教育目標  

1 学校経営にあたり
 2030年の社会では、子どもたちの65%は、今、存在していない職業に就くといれている。社会の変化がどんどん早くなると同時に、今の子どもたちは将来、自分自身自分の雇用を創り出す必要が出てくる。つまり、個人が自分の「生き方」「働き方」「び方」を決めていかなければならない時代になるであろう。
 そのために、これからの子どもたちには、「自分から動く力」が求められる。自分でいて情報を得たり、違う選択肢がないかを考えたり、人と交渉したりすること、更に、分の人生はちゃんと自分で責任を負っていく構えも大切になる。失敗しても挫折してもまた起き上がる強さやしなやかさも必要になる。これらの力があれば、様々な時代の変に対応できるようになると考えられる。
 本校も2年後には横手南中学校への編入統合が決まっており、大きな変化が訪れるこになる。だからこそ、小規模校である「山内中だからできること」、統合を控えた「山中だからやらなければならないこと」を常に意識し、学校経営にあたっていきたい。
 将来、社会に出ても、高等学校に進学しても、横手南中学校と統合しても、山内中生しての誇りを持ち、臆せず堂々と自分の意見を主張し、活躍できる生徒、そして、この内中学校の生徒で良かったと思えるような学校にしていきたい。
 そのための経営の柱として、次の3つを進めていきたい。
1)「全員で全員を」を合い言葉に、全教職員が63名の担任の意識で行動する。
2)「凡事徹底」19名の教職員が共通認識の上、徹底して行うこと。
  ※なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと、
   または、当たり前のことを極めて他人の追随を許さないことなどを意味する
3)現状維持で満足せず、「もう一工夫」「更に挑戦」を考えること。
3 学校教育目標と校訓
学校教育目標  心豊かで かしこく たくましい生徒の育成
校    訓   「洗心(前に)自新(形に)」
 自分の心の迷いやあやまりを洗い、常に新鮮な心で物事を受け入れ、自分自身を新しすること

(1) めざす生徒像「自信を持ち、ひたむきで、しなり強い生徒」
 ・他を尊重しながら、自分の意見を堂々と主張できる生徒【心豊かで】
 ・「ことば」に敏感になり、新たな疑問を見つけ、解決しようとする生徒【かしこく】 ・いろいろなことに挑戦し、現状をよりよくしていこうとする生徒【たくましく】 
(2) めざす学校像「活気あふれる学校」
 ・喜びや学ぶ意欲にあふれ、活気あふれる学校
 ・壁に当たったり悩んだときに、相談できる仲間や教師がいる学校
 ・地域を理解し、地域とともに伸びようとする学校


(3) めざす教師像「信頼され、学び続ける教師」
 ・子どもや保護者に、誠実に、真摯に対応する教師
 ・社会の動きに敏感になり、学校経営に参画できる教師
 ・授業改善に積極的に取り組み、常に学び続ける教師

4 本年度の重点事項

(1)言語活動の充実による確かな学力の育成
 ・山内地区授業スタンダードの確立
 ・学校図書館の積極的な活用とNIEの推進

(2)道徳教育と特別支援教育の充実
 ・「考え、議論する道徳」の授業への転換
 ・学校全体で取り組む適切な支援と共に伸びる交流学級の実現

(3)連携教育
 ・生徒指導の充実や授業改善を図る小中連携、中中連携の推進
 ・学校統合を意識した連携推進
 ・キャリア教育の充実を図る地域連携

Posted on 2015/04/20 Mon. 11:10 [edit]

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